岡野智彦
Last-modified: Sun, 09 Sep 2018 14:53:48 JST (2062d)
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岡野智彦
・青山学院大学文学部史学科非常勤講師
・イスラーム陶磁史, 貿易陶磁史
経歴
担当授業
18年度
史学特講(中近東地域の歴史・文化)
授業
- 出席は一人ずつ点呼を取るのでとても時間がかかる
- 考古学者の足跡を紹介することを中心としながら授業は展開する
- 二回の授業で一つの内容が完結する
- その際に400字程度の小レポートが課される
- 前期は「シュリーマンのトロイ発掘の意義」「アガサ・クリスティとニムルードの発掘」「ピートリーのナカダ遺跡の発掘の成果と意義」「スタインのイラン調査の特徴と意義」「アマルナ美術とツタンカーメン王」がテーマとして課された
試験
- レポート提出のみ
- 前期の講義から各自でテーマを選ぶ。関連する事柄なら何を書いても良い
- 2000字以上で3枚以上の図版(図は10点以上)を添付し、それを用いた説明を行うことが課される
人物
- 寝ている学生や内職している学生に対しては寛容だが私語に対しては厳しい
- 体の温度計が壊れてらっしゃるのか夏のエアコンの設定温度は異常に低く、寝れば最悪風邪をひく