小宮京
Last-modified: Sun, 22 Jul 2018 09:00:37 JST (2126d)
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小宮京(こみや ひとし)
・青山学院大学文学部史学科准教授
・日本現代史, 政治史, 政治学
経歴
東京大学法学部 卒業
東京大学大学院法学政治学研究科修士課程
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
東京大学大学院法学政治学研究科附属
近代日本法政史料センター原資料部 助教
桃山学院大学法学部法律学科 専任講師、准教授
青山学院大学 文学部 史学科 准教授
担当授業
18年度
史学入門
授業
- 総合科目でコーディネーターを担当
- 出席は取らない
- テストの結果を見れば取るまでもない、とのこと
- 講義内容は「戦後の警察制度の変遷」
- 講義はレジュメの内容が終わり次第終了したので10分ほど早く解散となった
試験
- 期末の論述試験のみ
- 他の先生方も担当された講義に関する設問を含むAブロックの設問4題と、Bブロックの設問4題から2題選択し回答
- 持込可
- 先生は持ち込み不可と指示したと勘違いされていた
- 設問は事前発表で「日本現代史における、いわゆる『逆コース』とは何か、警察の事例を必ず取り上げ、論じなさい。」
- 先生の論文を参考にするよう指示される
- 文字数は600~900字程度が妥当
- 制限時間が90分であるため2題で1400字程度~1600字程度が望ましいか
人物
- 「史学科創設50周年記念行事」に関するレポートの設問を事前の告知より2日遅れて発表したため生徒の動揺を誘い、怒りを買った
- なお提出期限は事前告知通り